# Claude に頼める動画編集の一覧｜カット・色・音・字幕・速度・アニメーションの頼み方の例つき

> Claude Desktop や Claude Code から、VideoBuff で頼める動画編集を領域ごとにまとめました。取り込みと書き出し、カット・並べ替え、色、音、文字と字幕、画像・ロゴ、速度とつなぎ目、アニメーションづくりまで、頼み方の例と、できること・できないこと、言い直し方つきです。

_Last updated: 2026-10-11 · First published: 2026-10-11_

## 頼み方の基本

Claude とエディタをつなぐ（[Claude 連携](/ja/guides/claude-integration)）と、エディタでできる編集の多くは、Claude にも頼めます。ふだんのことばで、日本語でも英語でも頼めます。

- **作業のあとに確かめる** — Claude は仕上がりの画面（止まったコマ）を見て、文字がはみ出していないか、狙った色になっているかを確かめます
- **まとめて頼める** — 「全部のクリップに」と頼めば、たくさんの操作を一度に行い、1 回の「元に戻す」でまとめて取り消せます
- **対象を伝える** — 「いま選んでいるクリップ」「プレイヘッドから先」「2 本目のクリップ」のように言えば、Claude はエディタの選択と再生位置を見て判断します
- **取り消せる** — 「元に戻して」「やり直して」と言えば戻せます

以下は、領域ごとの頼み方の例です。そのまま使っても、自分のことばに直しても構いません。

## 取り込みと書き出し

- 「デスクトップの sunset.mp4 と coffee.mp4 を取り込んで」
- 「ファイルを選ぶ画面を開いて」
- 「書き出しの画面を開いて、1080p・H.264 にして」

ファイルの場所（パス）を伝えれば、Claude がその場所から取り込めます。書き出しは、画面を Claude が開くところまでで、**最後の「書き出し開始」のボタンは自分で押します**（保存先を選ぶ許可が、人の操作を必要とするため）。

## カット・つなぎ・並べ替え

- 「クリップの前後の無音を切って」
- 「3 秒のところで 2 つに切って」
- 「このクリップの最初の 1 秒を削って」
- 「3 秒より短いクリップを消して、残りを詰めて」
- 「2 本目のクリップを 1 本目の前に移して」
- 「このクリップを複製して、続けて置いて」
- 「この動画の音声だけ切り離して、消して」

「消して、詰めて」と言えば、あいた間を詰められます。映像と音声は、つながって動く組になっているので、切り離したいときは「音声だけ切り離して」と頼みます。

無音を切れるのは、クリップの前後の無音です。話の途中の短い間は、音の大きさからは見つけにくいので、切りたい場所（何秒ごろ）を伝えて頼んでください。

![Claude に「このクリップの前後の無音を切って」と頼む会話と、切る前・切ったあとのタイムライン。切ったあとは、クリップの先頭が約 1.4 秒、末尾が約 0.9 秒短くなり、音声の波形の平らな部分がなくなっている](https://videobuff.app/guides/claude-edit-requests/silence-trim-ja.webp)
_会話は例で、右のタイムラインは実際の操作の結果_

## 色

- 「この場面だけ夕方っぽい暖かい色に」
- 「ゴールデンアワーのプリセットをかけて」
- 「色をオートで整えて」
- 「全部のクリップの色味を 1 本目に合わせて」
- 「露出を少し上げて、ビネットを足して」

プリセット 15 種類と「オート」、手で調整する 13 項目（露出、コントラスト、ハイライト、シャドウ、色温度、色合い、自然な彩度、彩度、フェード、シャープ、ビネットの量とぼかし、ブラー）を頼めます。色は、映像と画像のクリップにかけられます。詳しくは[カラーグレーディング](/ja/guides/color-grading)を参照してください。

## 音

- 「BGM を少し下げて、ナレーションが聞き取りやすいように」
- 「ナレーションの音声を『オート』で整えて」
- 「低音を少し削って、声を聞きやすく」
- 「コンプレッサーで音量の差をそろえて」
- 「このクリップの音量を半分に」

音量、3 バンドのイコライザー（低音・中音・高音）、コンプレッサーを頼めます。プリセットは、ナレーション・BGM・強い均一化・パンチの 4 つと、「オート」があります。

Claude は音を聞くのではなく、音の大きさの変化と、話し声を字幕に起こした文字で判断します。曲の雰囲気や声の質までは分からないので、「もう少し明るく」のような感覚的な頼み方は、数字（「中音を 2dB 上げて」）を添えると狙いに近づきます。詳しくは[オーディオミキシング](/ja/guides/audio-mixing)を参照してください。

## 文字と字幕

- 「画面の下に白い文字で『第 1 話』を、黒い縁取りつきで」
- 「タイトルを大きくして、画面からはみ出さないように」
- 「字幕を全部、同じ大きさにそろえて」
- 「このクリップに字幕を付けて」
- 「カラオケみたいに、話している言葉の色が変わるように」
- 「話している内容を見て、言い間違えたところを切って」

文字は、フォント（14 種類）、大きさ（12〜200px）、色、縁取り、影、背景、位置を頼めます。字幕の自動生成は、初回に約 1.6GB のモデルをダウンロードします（カラオケ字幕は、別に同じくらいの大きさのモデルがもう 1 回）。Safari では使えません。詳しくは[文字と字幕](/ja/guides/text-and-titles)、[字幕の自動生成](/ja/guides/auto-captions)を参照してください。

## 画像・ロゴ・位置と拡大

- 「ロゴを右上に小さく置いて」
- 「ロゴに影を付けて、角を丸くして」
- 「この写真を『乗算』で重ねて」
- 「映像を少し拡大して」
- 「画面いっぱいに広げて」
- 「左右を少し切り抜いて」
- 「5 度傾けて」「少し奥に傾けて」

位置、拡大（最大 1000%）、回転（±180 度）、切り抜き（上下左右それぞれ最大 50%）、遠近の補正（±30 度）、不透明度、角丸、ドロップシャドウを頼めます。**ブレンドモード（12 種類）は、Claude に頼んでだけ変えられます**（エディタの画面に切り替えはありません）。詳しくは[画像オーバーレイ](/ja/guides/image-overlays)を参照してください。

## 速度とつなぎ目

- 「この部分だけスローモーションに」
- 「2 倍速にして、声の高さは変えないで」
- 「だんだん遅くして」
- 「つなぎに 0.5 秒のディゾルブを入れて」
- 「最初はフェードインで、最後はフェードアウトで」
- 「文字をタイプライターで出して」

速度は 0.1〜10 倍で、クリップの一部だけを変えることも、変化をなだらかにすることもできます。つなぎ目は、ディゾルブ、黒へのフェード、白へのフェード、ぼかし、ズーム、ワイプの 6 種類と、文字のタイプライターが選べます。詳しくは[スピードランプ](/ja/guides/speed-ramping)と[トランジション](/ja/guides/transitions)を参照してください。

## まとめて頼む・プロジェクト全体

- 「取り込んだ写真を全部、3 秒ずつ並べて。つなぎは 0.5 秒のディゾルブで」
- 「全部のクリップの左下に『#01』『#02』…と番号を入れて」
- 「全部のタイトルを同じ大きさに」
- 「画面を縦の 9:16 にして」
- 「フレームレートを 30 にして」
- 「プロジェクトの名前を『旅行 2026』にして」

同じ操作を何度も繰り返す作業は、まとめて頼むほど、手でやるより速く終わります。まとめた操作は、1 回の「元に戻す」で取り消せます。

![Claude に「取り込んだ写真を 3 枚、3 秒ずつ並べて。つなぎは 0.5 秒のディゾルブで」と頼む会話と、3 枚の写真が 3 秒ずつ並んだタイムライン。どのクリップの頭と終わりにも、ディゾルブを表す斜線の帯が付いている](https://videobuff.app/guides/claude-edit-requests/batch-dissolve-ja.webp)
_会話は例で、タイムラインは実際の操作の結果_

## アニメーションと素材づくり

- 「冒頭に、ロゴが回って出てくる 5 秒のオープニングを」
- 「売上の推移を棒グラフのアニメーションで」
- 「デスクトップの logo.svg を立体にして、ゆっくり回して」
- 「~/Models/robot.glb を舞台に置いて、手を振らせて」
- 「さっきのオープニング、色を青にして、あと 2 秒長く」

動くタイトル、図解、グラフ、3D のロゴや立体の文字は、Claude が作ってタイムラインに置きます。写真、ロゴ（SVG）、Blender で作った 3D モデルも使えます。長さは 1 本 30 秒までで、撮った映像の上には重ねられません。詳しくは[アニメーションを作ってもらう](/ja/guides/motion-graphics)と、[Blender の 3D モデルを動画に入れる](/ja/guides/blender-3d-models)を参照してください。

## 確かめと言い直し

- 「そのクリップを選んで、見せて」
- 「はみ出している文字がないか確かめて」
- 「さっきの変更を元に戻して」
- 「3 つ前の状態まで戻して」

うまくいかないときは、**対象、時間、数字**を添えて言い直すと伝わります（「2 本目のクリップの」「3 秒のところで」「もう少し」ではなく「5%」）。1 つずつ頼むほうが確実なことも多いので、「まずカット」「次にタイトル」のように分けると安定します。

## 頼めないことと、自分でやること

- **再生して確かめること** — Claude が見るのは止まったコマです。動きのなめらかさやテンポは、最後に自分で再生して確かめてください
- **書き出しの最後のボタンと保存先** — Claude は画面を開くまでです
- **ファイルを選ぶ画面での選択** — 場所を伝えれば、Claude が取り込めます
- **Claude が操作できる間** — VideoBuff のタブが開いている間だけです。Safari では連携が使えないので、Chrome・Edge・Firefox で開いてください

連携のしかたや、Claude に渡る情報は、[Claude に動画編集を任せる](/ja/guides/claude-integration)にまとめています。
