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はじめに:インポートから書き出しまで

VideoBuffの基本的なワークフローを学びましょう。メディアの読み込みからタイムライン編集、書き出しまでの流れをステップバイステップで解説します。

VideoBuffとは

VideoBuffは完全にブラウザ上で動作する動画編集ツールです。ソフトウェアのインストールもアカウント登録も不要で、ブラウザを開くだけですぐに編集を始められます。

すべての処理はあなたのデバイス上で行われるため、動画ファイルがサーバーにアップロードされることはありません。プライバシーを保ちながら、プロフェッショナルな編集機能を無料で利用できます。

Chrome または Edge の最新版でアクセスするだけで、4Kまでの動画編集が可能です。

ステップ1:メディアをインポートする

動画・音声・画像ファイルをVideoBuffに読み込むには、ファイルをブラウザウィンドウにドラッグ&ドロップするか、インポートボタンからファイルピッカーを開きます。対応形式はMP4、MOV、WebMなどの動画ファイル、MP3、WAV、AACなどの音声ファイル、そしてJPG、PNG、WebP、GIFなどの画像ファイルです。

1ファイルあたりの最大サイズは2GBまでとなっています。読み込まれたファイルはブラウザのOrigin Private File System(OPFS)に保存され、ページをリロードしても失われません。複数ファイルを同時にドロップすることも可能です。

ステップ2:タイムラインに配置する

インポートしたアセットをメディアパネルからタイムラインにドラッグして配置します。タイムラインはマルチトラック構成で、動画トラック・オーディオトラック・テキストトラック・画像トラックを自由に追加できます。

クリップをドラッグすると隣接するクリップにスナップするため、正確な配置が簡単に行えます。トラックの順序を変更することで、レイヤーの重なり順を制御できます。上のトラックほど前面に表示されます。

ステップ3:プレビューと編集

スペースキーで再生・停止、J/K/Lキーで逆再生・停止・順再生の操作ができます。矢印キーの左右でフレーム単位の移動が可能で、正確なタイミング調整に便利です。

再生中にリアルタイムでエフェクトやカラーグレーディングのプレビューが確認できます。インスペクターパネルでは、選択したクリップの各種パラメータ(速度、カラー、トランジションなど)を調整できます。

編集内容は約1秒ごとに自動保存されるため、作業の損失を心配する必要はありません。

ステップ4:書き出す

編集が完了したら、書き出しパネルを開いて解像度・コーデック・ビットレートを選択します。解像度は480pから4Kまで対応しており、アスペクト比も16:9、9:16、1:1、4:3から選べます。

コーデックはH.264(幅広い互換性)またはH.265/HEVC(高圧縮率)を選択可能です。ビットレートはHigh・Standard・Lightのプリセットから選べます。

書き出しボタンを押すと、ブラウザ内でエンコードが始まり、完了後にファイルをダウンロードできます。

技術解説:なぜブラウザだけで動画編集ができるのか

VideoBuffのすべての処理はWebCodecs APIを利用してブラウザ内で行われます。WebCodecs APIはハードウェアアクセラレーションによる動画のデコード・エンコードを提供し、従来のサーバーサイド処理に匹敵するパフォーマンスを実現します。

ファイルはOrigin Private File System(OPFS)に保存され、プロジェクトの状態はIndexedDBに自動保存されます。これにより、ファイルがデバイスの外に出ることは一切なく、完全なプライバシーが保証されます。

ネットワーク接続がなくても、一度読み込んだプロジェクトは引き続き編集可能です。

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ダウンロード不要、アカウント不要。ブラウザを開くだけですぐに編集を始められます。

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